昨日の日曜日、いつものように朝の散歩をして、いつものように朝ごはんを食べて、いつものようにホゲホゲ〜ッとしていました。
「今日は何してる〜?」などと話していたら、ケージの中でトロトロ〜ッとしていたてるがケージから出てきてコケました。
てるはドジ犬で、よく寝起きにはコケたりするんだけど、昨日は起き上がろうとしてもコケてしまい、いつもとは何か違うな〜と思いました。
そのあと普通に歩いたので「大丈夫なのかな?」と心配していたら、またコケて立ち上がるのに時間がかかります。
「やっぱりいつもと違うよ、病院に行こう!」と準備している間に、本当に倒れて動けなくなってしまいました。
ハァハァと荒い息づかいで、心臓はバクバク言って、目は焦点が定まらないようでした。
とても不安そうな顔をしているてるをとーちゃんと交替で「大丈夫!」と励ましながら、出かける準備をし、病院に連れて行きました。
病院に着くまでには少しずつ落ち着きを取り戻して、フラつきながらもなんとか歩けるようにはなっていましたが、突然のことだったので色々なことを考えてしまいました。
てるは9月で10歳になるんだけど、あくまでも推定年齢。
時々、もっと年取ってるんじゃないのかな?と思うこともあったりして・・・。
最近は散歩の途中で動かなくなることも増えていたし、何もない所でコケることも増えたので、次に病院に行くときには先生に話してみようと思っていた矢先のことでした。
血液検査、X線検査、超音波断層検査をした結果、血液検査と超音波断層検査ではなんの異常も見られませんでしたが、レントゲン写真を見せてもらったところ、胃が異常に膨らんでいました。
胃の働きが鈍くなっていることと、ガスが溜まっていることで、こんなに膨張してしまったのでしょうとのこと。
心臓の形や大きさには問題が認められないので、胃が膨張したために心臓が圧迫された状態になったのではないかと考えられます。
そのために一時的に頻脈となり、一回の拍動で送り出される血液量が少なくなったため、血圧が下がって倒れたのではないでしょうか・・・とのことでした。
しばらく散歩はシッコとウンPだけにして、ご飯の量を少し減らすこと。
カリカリは水でふやかして食べさせること。
注射を打ってもらい、胃腸の働きを良くする薬をもらいました。
様子を見てまた同じ症状が出るようであれば、ホルター心電図による検査をしましょう・・・とのこと。
ただレンドゲン写真を見る限り、胃の膨張による頻脈である可能性が高いようです。
いつも快食・快便だったので、胃の働きが低下しているとは思わなかった。
体重が20キロになり「ヤバい」ってことで始めたダイエットも18キロを切っていて、「あと1キロ!」ってとこだったし。
でもね・・・体重が減ったのに、お腹はボン!だな〜って思ってたんだよね。
人間も若いころと同じ体重でも体形は違うし、わんこもそうなのかな?なんて勝手に思ったりしながら、ちょっと気になってたんだよね。
そんな風にちょっと気になったこと、もっと早く先生に話していればよかった。
てるのクレクレビームに負けて、いっぱいおやつを食べさせてしまったことも反省している。
こんないたらない親のせいで、てるにつらい思いをさせてしまったんだな〜。
そして、これからのためにも室内トイレの大切さを実感しました。
昨日の夕方の散歩も今朝の散歩も、シッコとウンPだけと言われるまでもなく、少し歩くと動かなくなってしまいます。
まだ後ろ足が頼りなくて、ヨロヨロしています。
それでも笑顔が見られるようになりました。
昨日はなんだかしょんぼりしていたので、元気を取り戻してくれるのはすごく嬉しいです。
てるの老いとともに、これからはこういう事が増えていくのかもしれません。
もっともっとてるの様子に気を配って、小さなことも見逃さずに、気になることがあったらすぐに先生に相談しなくてはと思いました。

ちょっとしょぼくれてる、今日のてる・・・