天然わんこ

モフモフわんこのなるのこと、虹の橋を渡ったてるのこと。

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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17日のてる

てるを見送った次の日のこと。
かーちゃんが泣いてばかりいるからって、
かーちゃんの膝にピョコンとてるがやって来ました。


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「かーちゃん、ウマウマある?」




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そしていつものようにかーちゃんの横で
「ウマウマくだしゃい」




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・・・・つい「てる」って呼んでしまうこの子は、
わざわざ松島からてるにお別れを言いに来てくれた「ちーちゃん」です。
初めて会った時、てるとガウガウバトルしたんだよね。




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うちに来たのは初めてなのに、車を降りたら自分からマンションの入り口に
向かってスタスタ歩いて、前から知ってる部屋のようにリラックス。




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きっとちーちゃんはてるとお話したんだね。

てるが膝にピョコンてするのは、若い頃よくやってた。
かーちゃんの横でクレクレビームはいつもやってたね。

てるが好きだったおやつもミルクも、喜んでくれたちーちゃん。
まるでそこにてるがいるような時間だったよ。

ベリエちゃん&ちーちゃん、来てくれてありがとう!
なかなかアップできなくてごめんね。
とーちゃんもかーちゃんも、すごく癒されました。
また遊びに来てくださいね。




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てるもよくここでゴロンしてたっけ。




そして・・・


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てるの祭壇は、この前紹介した時より、ますます賑やかになりました。
ありがとうございます。




| てるの思い出 | 12:53 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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虹の橋

12月16日、無事にてるを見送りました。
昨日の山形地方、空は暗く朝から雪が降っていました。


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(家を出る前、寝ているみたいなてる)


てるを連れてメモリアルパークへ行きセレモニーを終え、
てると最後のお別れをしました。


お骨を拾い終えて窓の外を見ると、雪が止んで晴れ間が見えていました。
てるが「虹の橋についたよ」と教えてくれたのだと思います。


虹の橋にはてるを待っていてくれるわんこさん達がいます。
ガウガウのてるが初めてあいさつし、一緒に散歩をした「やまとクン」
一緒にキャンプをした「ヒナちゃん」
ご近所友達の「うめきちクン」
初めてのお泊りのとき一緒だったアウス出身の「ももちゃん」
裏磐梯で一緒に遊んだ「王子クン」
アウスの長老「アカ」
てると同じ日にてると同じ病気で逝ったアウスの「ジータ」
マオくん&メイちゃんの先輩犬「クーちゃん」
ちーちゃんの先輩犬「ちび丸クン」
デカチワワの「ちいちゃん」
ハウハウわんこの「ジローくん」
なのできっとてるは寂しくないと思います。
わたし達はてると再会できるその日まで、この現実を受け止め乗り越え、
てるが雨降り地区に止まることのないようにしたいと思っています。


遠くの空の下で、わたし達と一緒にてるを見送ってくれたみなさま、
本当にありがとうございます。
おかげさまで、てるは迷わずに虹の橋に行きました。




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沢山のお花に囲まれているてるの祭壇です。
優しい気持ちと一緒にお花を贈って下さったみなさま、ありがとうございます。
メールを下さったみなさま、お電話を下さったみなさま、ありがとうございます。
ブログにコメントを寄せて下さったみなさま、ありがとうございます。
お返事が遅れてしまい、申し訳ございません。
もうしばらくお待ちくださいね。




| てるの思い出 | 20:55 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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報告

本日、12月13日午後2時半、てるが入院先の病院で息を引き取りました。


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午後1時過ぎ、ささみのゆで汁を飲んだ後のてる。
これが生前最後の写真になりました。


できれば自宅で、わたし達の腕の中で逝かせてあげたかった。
いまここにいるてるは寝ているだけで、すぐに目を覚ますような気がする。
あまりにもあっけなくて、正直まだ実感がわきません。


てるを可愛がって応援してくださったみなさん、いままでありがとうございました。
とりあえずは、ご報告まで・・・。


追記
火葬は16日、午前11時からの予定です。




| てるの日常 | 20:57 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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輸血

9日に病院で出してもらったお薬をのんで、
10日は散歩には行かないものの、少し元気が出てきたてる。


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晩ご飯を食べて、ケージに入った。
普通はクルッとまわってこっち向きで寝るのに、頭隠して尻隠さず・・・。
なんだか可愛い。




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そのまま寝てしまいました。


しばらくして、Cッコに起きたてる。
ケージから出てすぐにフラッとしたなと思ったら、その場でジョーーッ。
「あらら」と思った瞬間、バタッと倒れてしまう。


そのあとはもう立てなくなって、夜も良く眠れず何度も目を覚した。
「てる」と呼んでも反応がなく、意識朦朧という感じ。




11日の朝・・・やはり意識朦朧な時間があり、フッと意識を取り戻すを繰り返す。
ご飯は口元に持っていくと、寝たままの姿勢ながら少しだけ食べるものの、
やはり立ち上がることはできない。


病院で再度血液検査をしてもらったところ、貧血が悪化しているとのこと。
血液濃度が普通は37~55%のところ、てるは12%になっていた。
薬で回復に向かうスピードが、悪化するスピードに着いていけない。
輸血しなければ助からないと言われ、涙が出てくる。
先生の話がきちんと頭に入らない、地に足がつかない感じだ。

ただし、ここには輸血の準備がなく、誰かドナーになってくれる
若くて健康な大型犬をみつけられないか?とのこと。
近所にも知り合いにも若い大型犬はいない。

先生の方でも、以前勤務していた病院に確認してくれるとのことだが、
日曜日なので、早くても明朝になる。
少しでも悪化を遅らせるために抗生剤の注射をしてもらい帰宅する。




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帰宅してからネットで検索したけど、近くで輸血ができる病院はみつけられず、
仙台まで行けばなんとかなるかもだけど、日曜日なので電話確認もできない。
胸が締め付けられるような時間を過ごす。

先生が確認してくれると言っていた病院は、山形市の隣の天童市の病院。
ネットで「犬の献血ネットワーク」の構築に取り組んでいるとの記事を見たので、
祈るような気持ちでいたところ、夜遅くに先生から「輸血ができるかもしれない」
との連絡をもらう。




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昨夜は一度も目を覚ますことなく寝ていたてるだけど、朝方には呼吸が弱くなっていて
耳と歯ぐきだけではなく、舌まで白くなっていた。
意識朦朧とする時間が増えてきて、手足がむくんでいて冷たい。

朝ご飯は食べられず、水分だけ摂って天童市の病院へ。
ドナー犬2頭をお願いしていてくれて、午後からクロスマッチテストをする。
それが合えばすぐに輸血開始。
本当は今すぐにでも血液を入れてあげたいけど・・・とのこと。
てるを病院に預けて、一時帰宅する。




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(いつもは細いてるの肢が、むくんでパンパンになっています)


「14時頃には電話に出られるようにしていてください」と言われ待機。
ドキドキしながら電話を待っていたけど、なかなか電話が鳴らない。
「何かあった時はすぐに電話が来るはず」と言い聞かせるけど、不安が押し寄せる。
15時半、こっちから電話しようと思っていたら電話が鳴った・・・長い長い1時間半でした。

血液がマッチしたので、これからすぐに輸血を始めます。
呼吸がかなり弱くなっていて、予断を許さない状態と言われ涙が止まらない。

「てるはいま頑張っているんだ、泣いてちゃダメ!」
「絶対に元気になるって信じないと!」と自分にハッパをかける。


18時過ぎ、てるの様子を見るために病院へ。
輸血中のてるの目には力が少し戻っていて、声をかけたら目だけでこっちを見てくれた。
ちょうどご飯の時間で、看護師さんがスプーンで口元に運んでくれるご飯を一生懸命に
食べている姿を見て、またまた涙が止まらなくなった。
でも、今度は嬉し涙だよ。今夜は入院して、このまま輸血を続けます。
てるはいま、頑張っています。


どこの誰かも分からないてるに、大切な血液を分けてくれたドナーのわんこさん。
時間を作って病院に駆けつけてくださった、ドナーわんこさんの飼い主さん。
てるを助けてくれて、本当に本当にありがとうございます!
何度「ありがとう」と言っても足りないくらい。


昨日今日と、悩んだり泣いたりばかりで、何もできない自分が情けなかったけど、
なんとか危機を乗り切ることができて、色々なことに感謝の気持ちでいっぱいです。





| てるの日常 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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貧血

てるの状態は昨日と変わらず、心配なので念のため・・・と思い、病院で
レントゲンと血液検査をしてもらった。

家を出るまで調子悪そうにしていたのに、病院に着いた途端
「ボク、どこも悪くないですよ」的な態度。
後ろ足はスッと伸ばして歩くし、他の患者さんに「ダイジョブ?」
と聞いてまわるし、付き添いの人に何回もナデナデしてもらうし・・・。


レントゲンでは
骨はそれなりに老化しているものの問題はなく、神経にも問題はないとのこと。

血液検査の結果は問題ありで、貧血との診断でした。
そのせいで、フラフラして倒れたり、食欲が落ちたりしていたらしい。


いつも、ほんのちょっとしたことで病院に連れていくかーちゃん。
「心配ないですよ」と言われたことも何度か・・・。
それなのに、今回はどうして勝手に老化現象だって思ってしまったのか?
きっと「散歩行かない」と言ったその時から調子が悪かったはず。
貧血だもの、つらかったよね。
気づいてあげられなくて本当にごめんよ・・・深く深く反省しています。


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(写真は今日のてるではありません)


今日からお薬をのんで、安静にしていることになりました。
散歩はてるが行きたいようならトイレをしに出ても良いが、
そうでなければしばらくストップです。
晩ご飯はレバーとほうれん草のスープを作って、白飯にかけて食べました。
いつもと違う食事で、少しは食欲も出たみたいでした。


もうひとつ、甲状腺機能低下の可能性もあるとのことで、
そちらの血液検査は、結果が来週になります。
「問題なし」でありますように・・・。




| てるの日常 | 19:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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マッサージ

後ろ足がフニャフニャでも、散歩には行く気満々だったてるが、
12月1日の朝「今日は行かない」と、玄関から部屋の中に戻ってしまった。
その日は朝起きてウンPもCッコもしちゃったし、
「行く気になったら行こう」ってことにしたけど、


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なんとなく元気がないてる。
「今日は雨降りだからかな?」と思いつつ、心配なかーちゃん。




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12月2日、朝の散歩はとっても短めだったので、
てるが最近好きになった公園に連れて行ってみる。
朝よりも元気に歩いたので、ほっとするかーちゃん。

でも・・・食いしん坊のてるがご飯を残す。
食欲がないのではなく、食べている間、立っているのがつらいみたいだし、
ふやかしたご飯が舌ですくえなくて、食べずらくなってきたみたい。
手で食べさせてやると、完食した。



そんな日が続いて今朝のこと。
てるが自分の寝床から出て、わたしのベッドの下で寝ていた。
「散歩の時間だよ」って起こそうとしたら、立てない!
いつものフニャフニャとは違う、後ろ足に全く力が入らないみたい。

足をマッサージしてなんとか立ったけど、歩いても今にも転びそうな感じ。




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で、朝ご飯はケージの中で食べた。




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とーちゃん&かーちゃんもショックだけど、きっとてるが一番ショック受けてるよね。
声をかけても、ウマウマ見せても、どんよりして元気がない。




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それで、てるの好きなサラダバーがある公園に連れて行ってみた。
ゆっくりゆっくり、フラつきながらも歩いて、ウンPもCッコもした。
ウンPとCッコをすることがこんなに嬉しいなんて(*^_^*)




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こんな風にしてサラダバーも食べました。


てるは若い頃から、何度も足を挫いたりひねったりした。
足が弱い子だったから、できるだけカルシウムを摂らせるようにしてた。
年を取ったら足に来るって覚悟はしていたけど、やっぱりつらいよ。
でも、一番つらいのはてるだもんね。


以前てるの先生に「後ろ足がフニャフニャになるんだけど」って相談したら、
「老化だからね~、マッサージしてあげて」と言われた。
でも、足を触られるのが・・・特に後ろ足を触られるのが大嫌いなてるは、
マッサージしようとすると逃げたり蹴ったりで、触らせてくれなかったのに、
今日は抵抗せずにマッサージさせてくれた。

まだ歩けなくなったわけじゃないし、これからは毎日マッサージして、
少しでも長く、自分の足で歩けるように頑張ろう!
ご飯もてるが食べやすいように工夫しなくちゃね。




| てるの日常 | 20:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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